「セラピスト」と称するお仕事とは?

「セラピスト」と称するお仕事にフォーカスしたお話ですが

自身の今のお仕事名称や職種カテゴリー、立ち位置、その名目などをステイタス付けして、棲み分け区分けという名目で本来の目的見失ってない?

そんな感じになってしまっている人多いんじゃないかなぁと、、、

SNS(えっくす)を眺めていて物凄く感じています。

わかりやすくいえば、夜職がー、とか〇〇セラピストだとか、ここはリラクゼーションで、とか、如何わしさは、とか。

私は〇〇のセラピストであって、〇〇ではありません。

大きく括った言葉を強く声に出さなければいけない時があるのは物凄くわかるのですが、なんか、あー自分がまだ出来上がっていないんだなぁ、と感じます。

SNSでのマーケティングは、通常の広告宣伝プロモーションより、私はこうだ!の自己紹介からのほうが効果あるのかもしれませんが(身内にしか通じないであろうあほなことばかり好き勝手にポストしている自分がいうのもなんですが(;^_^A)なんか、それにより、

対象としているお客様(利用者、消費者、クライアント)を置いてけぼり、、、

にしているのではないのかな?と感じてしまうことがあります😢

特に、男性客様をも対象にした場合、好ましくない、勘違いを装った好ましくない問い合わせが来たり、絡まれたりということは山ほどあります。この時点で心折れる方も沢山おられます。そういうのを懲らしめてやる!というより、そういうのが来なくなる仕組みづくりにフォーカスしたほうがいいのでは?と思います。

誰の力も借りず、後押しもなく、一人で一生懸命頑張って抱えているからでしょうかね、、、その苦しさ、私も経験あるから物凄くわかります。

まぁ、そんなときは前にブログに書いたこちら

誰に?誰が?何を?どのように?(サロンの運営)

サロンのプロデュース事業を始めるにあたり改めて気づいたこと、心得たこと、大切なことなどを著してみました。

「誰に?誰が?何を?どのように?」

簡単なこと、迷ったときは、ノートにでも、この4つをメモして、それを行動すればいい。前とメモの内容が変われば、変わったことをすればいい。変わるということは変化と進化、自身が進化しているという表れだと思います(*^-^*)

したらば、いちいちそんなことに構っていられなくなりますから(^_-)-☆

先輩風吹かした偉そうな事ばかり言ってすみません(;^_^A

業種、職種、夜職だとは昼食だとか、風俗だとかメンズエステだとかリラクゼーションだとか

だれだれに教わったとか、誰誰の弟子だとか

どこどこの団体だとか、カルサイネイザンだからとかジャップカサイだからとか流派だとか

そんなくだらない括り一切関係なく

「セラピスト」

という一つの

「お仕事仲間」

ですから!

お悩み抱えている方は遠慮なくご相談、ご連絡ください。

「仲間」ですから、なかま(^_-)-☆

お問合せ・ご相談・ご意見・ご感想など、お気軽にこちらから

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