セラピストと称するお仕事をするうえで、自身の仕事のステータスばかり気にして本来の役割見失ってない?と少し違和感を得たこと。
サロンのプロデュース事業を始めるにあたり改めて気づいたこと、心得たこと、大切なことなどを著してみました。